2014-08-01から1ヶ月間の記事一覧
Laravelで開発するときは、publicフォルダにシンボリックリンクを貼るとよい。 Windowsの場合 mklink /D シンボリックリンク名 既存のLaravelのフォルダ C:\>mklink /D "C:\xampp\htdocs\futari" "C:\xampp\files\futari\public"パスは必ずフルパスにするこ…
config/workbench.phpにユーザ名とメールアドレスを設定しておかないと以下の様なエラーがでる。 [Composer\Json\JsonValidationException] "./composer.json" does not match the expected JSON schema: - authors[0].email : Invalid email
php - Laravel use same form for create and edit - Stack Overflow 上記に書いてあった方法だけど、@if(isset($user))で分岐させればいいのか。私は共通部品だけ別ファイルで抽出して@includeさせていた。それとリンク先に書いてあったInput::old()という…
レンタルサーバーのXserverは公開鍵ファイルを指定するので、以下の様になる。 connect 'servername.xsrv.jp:10022 /ssh /2 /auth=publickey /keyfile="C:\Program Files (x86)\LogMeTT\write.key" /user='servername /passwd=password' end
MassAssignmentExceptionと_token。この二つが表示されるエラーが出たらほぼ確実にEloquentの保護設定忘れ。セキュリティ的にはまったく推奨されていないけどEloquentに protected $guarded = [];の一行を入れれば解決する。セキュリティ的には解決しないけ…
BootstrapのテンプレートのAdminLTEが便利なんだけど、使う時はdashboard.jsを取り除かないとダメなのか。 <script src="js/AdminLTE/dashboard.js" type="text/javascript"></script>
Laravelの自作Workbenchで自作でConfigを使うのは、本当にそのままで出来る。 「workbench/vendorname/packagename/src/config」内にfilename.phpを置く。filename.phpの中身は以下のとおり。 [ 'laravel' => 'ララベル', ], ); この値を表示するのは以下の…
ownCloudをサーバにインストールしてみる。 Webインストーラーの入手 以下のURLからsetup-owncloud.phpを入手して、サーバの公開ディレクトリに置く。 ownCloud Setup セットアップ・ウィザードの実行 ブラウザからsetup-owncloud.phpにアクセスするとセット…
Pydioはデフォルトではフォルダアップロードができない。フォルダをアップロードにするためにはプラグインを有効にする。「設定」→「Global Configrations」→「Feature plugins」→「Uploader」→「Jumploader」まで移動する。「Enabled」を「Yes」にし、Insta…
シンプルかつセキュリティ無視だったら以下の一行で十分。 connect 'laravel.sakura.ne.jp:22 /ssh /user=laravel /passwd=password'
Pydioをさくらのレンタルサーバーにインストールしてみる。例としてさくらのサーバのドメイン名をsakura.jpとする。 ファイルを解凍する Pydio, formerly AjaXplorerから最新のPydioをダウンロードしてサーバ上に置いて解凍する。私の場合は/home/sakura/pyd…
プロキシが必要な環境でComposerを使う場合には set HTTP_PROXY=http://ユーザ名:パスワード@プロキシのホスト:ポート番号実行する。それでもcomposerが動かない場合がある。以下の様なエラーがでるときだ。 [Composer\Downloader\TransportException] The "…